今日はちょっと真面目な話

こんばんは。
今日は野球の話題は一休みです。
ちょっと真面目な話をさせて頂きますが、
よろしくお付き合い下さい。



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現在発売中の 別冊宝島2428号 です。






大島の家が欠陥住宅であることの取材を受け
その内容が掲載されております。



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この家の検査をして下さり
基本的安全性に問題があり
倒壊の危険性があることを
見つけてくださった岩山健一さんの解説も
載っています。



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これまでも時々、このブログでご報告して参りましたが
これを読んで頂けるともう少し皆さんに伝わるのでは
と思い、お知らせさせて頂きました。

また、同じような悩みをお持ちの方にも
読んで頂けると嬉しく思います。





裁判が始まって、まもなく4年になろうとしています。
本当に長いです。正直な感想です。

そしてつくづく思います。
「この家は今度大きな地震が来たら
倒壊する危険性があります。」そう言われながら、
それでもこの家に住み続けなければならない現実。

家の倒壊の恐怖を抱えながら暮らす日々の心労、
それでもなかなか進まぬ裁判、
理不尽だなと。

裁判が決着する前に、もしも家が倒壊してしまったら?
この裁判に関わっている皆さんは
(特にこのような家を建てた建設会社は)
何と思うのでしょう。
何と言うのでしょう。

あ~っ、やっぱりダメでしたか…でしょうか?

冗談じゃない!ですよね。これ正直な本音です。




この裁判を起こすことになってから、
この問題に真摯に向き合って下さる方や
大島に力を貸して下さろうという有り難い方、
何人もの方と知り合い、お話しする機会もありました。
これは大島の財産となることでしょう。


欠陥マンションに関しては
横浜のマンションのケースを見ても分るように
ずいぶんと解決に向けての動きも保障も
早く良い方向に進むようになっているのを感じます。
(横浜のマンションは異例中の異例のようですが)

しかし、一戸建ての住宅に関してはどうでしょう?
ほとんど変わっていないのが実情ではないでしょうか。

マンションは管理組合もあります。
大勢いる住民の中には建設業だったり法律関係だったり
そのような仕事に関わっている方もいらしたりで、
知識と、人的パワーがあります。
住民で役割分担をして動ける、というのが大きい。
挙げる声も大きいからメディアも取り上げてくれ易い、
という利点もありましょう。

それに比べ、一戸建ては厳しいです。
住んでいるのは家族だけですから。
旦那さんはローンを返すべくとにかく仕事に励む
ことが一番ですし、奥さんだってお仕事をされている方も
いらっしゃるでしょうし、家事や育児だって相当忙しい。
その中で家の欠陥を検査したり、建設会社に訴えたり、
ましてや裁判を起こすなどということは、
物理的にも経済的にもとてもむずかしい。

そうなるとどうなるのか?
結局、泣き寝入り。
悲しいけれど悔しいけれどそうなってしまう
ケースがほとんどなのではないでしょうか。


おかしくないですか。
住まいがマンションだろうが一戸建てだろうが
そこには同じ命があるというのに。

一戸建ての住民が支援や救済が受けられる仕組みが
あればいいのに、とつくづく思うのです。

そういう風に社会が動いていってくれたらいいなと。
望まずして裁判という形なってしまいましたが、
何かそういうことに大島が力になれることがあればいいな
と、思うようになった今日この頃です。




裁判って…よっぽどの事でなければ起こしませんよね。
よっぽどの事があったのです。
その事だけは皆さんに分かって頂きたいのです。

プロがプロとして、ちゃんと仕事をしてくれていれば
欠陥住宅になどなっていません。

欠陥住宅と分かったならば、
建設会社がそれに真摯に向き合い、
誠意を持った対応と適切な対処をしてくれていれば、
裁判などにはなっていません。

しっかりとプロの仕事をやり通す建設会社や職人さん
がいることだって知っています。
その方たちの名誉の為にも
不正をする建設会社(不正を不正とも思っていない)は
厳しく裁かれるべきと思います。

こういう問題が発覚すると良く聞く言葉。
「知らないで10年以上住んでしまったあなたが悪い。」
「現場に足を運ばなかったんでしょう?」
このブログにはこんな書き込みまでありました。
「現場に足も運ばないでおいて、金さえ払えば
ちゃんとした家が建つとでも思っていたんだろう?」

あのね…素人が現場に足を運んだところで
何が正しくて何が正しくないのか、
知識もない素人には絶対に分かりません!
ちゃんとお金払っているんだから契約通りの家が建つと
思うのは当たり前でしょう!

こんなこと言われてなるものか!



と、最後は少しばかり感情的になってしまいましたが
裁判の話については以上であります。

もう野球に集中すべき時期に入りましたので
裁判の話はしばらく封印しますが、
(時々ぼやくかもです…)
大島は正々堂々と、前を向いて進みます。

皆さんにも応援して頂けると嬉しいです。






さて、明日はNHK名古屋ラジオ番組出演の為
名古屋へ参ります。
夜8時からの放送です。
名古屋の皆さん、聞いて頂けると嬉しいです。






















追伸: つむじ丸さん、太さん、コメントありがとうございました。
     古巣にはいつまでも特別な思いがあります。  
     いつも気になっているものです。
     次回は3月20日の予定です。









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