大島康徳公式ブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 「神が降りたロッテ」と「呪縛から逃れられなかった西武」

<<   作成日時 : 2010/10/13 00:52   >>

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 7

パ・リーグCS「西武×ロッテ」は
2試合とも物凄い試合となりました。

2試合とも西武ペースで進んだ試合
特に1試合目にいたっては
8回を終わって5−1。
誰しもが西武の勝ちを信じていたはず。

大島も鹿児島空港で
そこまで見届けてから機上の人となり
帰宅してから、ロッテ勝利を知らされ
「嘘だろう〜っ!!」
と、ビックリした次第です。

神が降りたか ロッテ!

そして2試合目も…「ええ〜っ!」
まるで前日のリプレーを見るかのようでした。

呪縛から逃れられなかったか 西武!

マジック4まで来ながら優勝を逃した西武。
その多くが、リードをしながら
投手陣が踏ん張りきれずに打ち込まれ
勝ち試合を落とす、というパターン。
リリーフ陣への信頼はゆらいだまま
シーズンを終えてしまいました。

CSシリーズまで少し時間があったので
うまく切り替えてくるか?と期待しましたが…
やはり、その呪縛からは逃れられなかった
のでしょう。
リードしているのにリードしている気持ちに
なれない、そんなムードがチーム内に蔓延
していたのではないでしょうか。
思ったように責められない。
思ったように守れない。
‘負の連鎖’にはまってしまい
闘志むき出しでぶつかってくるロッテの勢いに
飲み込まれてしまった、という事だと思います。

第2戦の敗因を、
11階の裏、ノーアウトランナー1塁の場面で
栗山が定石通りの送りバントではなく
強攻策をとり失敗に終わったこと。
と多くの報道がされていますが、
大島はちょっと違う考え方をしています。

あの場面
1アウトを献上した上で2人で1点を取りに行くのか
3人で1点以上を取りに行くのか
という選択肢があり、渡辺監督は後者をとった
ということだと思うのです。

その考え方、大島は理解できます。

実際、栗山はいい当たりしていましたよ。
ヒットになっていい当たりでした。
あれは、守っていた西岡の読み勝ちです。
仮にあそこでバントしていたとしても…
まず、必ず成功するとは限らない。
送ったとしても、続く2人が必ず返してくれる
保障もない。
ならば、1アウトをわざわざあげることなく
3人でかかって行こうと。
少なくとも同点、更にはサヨナラを
狙いに行った、という事ではないでしょうか。

結果が全ての世界ですから
失敗したら「あそこで!」と言われること
渡辺監督は全て承知の上での決断をした
のだと思います。

今のチーム状態をトータルで考えての決断。
大島は、最善策をとったと考えます。


それにしても
恐るべしはロッテ!
強かった。鳥肌ものでした。

キャプテン・ツヨシの言葉通り
「最後まであきらめない!」野球
存分に堪能させてもらいました。

ツヨシがひっぱり
里崎がいい場面で打ち
ゴリ(今江)が必死に喰らいつき
福浦がしぶとく打つ
2005年日本一になった時のロッテが蘇った
そんな感じがしました。

素晴らしかったですねぇ。

あの時のフレーズも再登場です。

ロッテ 強し!
西岡 強し!


さぁ、ファイナルステージ
「ソフトバンク×ロッテ」も非常に楽しみになって
きましたが、その予想はまた次回。
セ・リーグCS「阪神×巨人」の予想も一緒に
お届けしたいと思います。
お楽しみに。


TARUTARUさん…タルミさんの息子さんで
いらっしゃいますよね。
お父さんには、とてもお世話になりました。
電気のことで困れば、いつでも駆けつけて
助けて下さいました。お酒もご飯も一緒に、
本当に仲良くさせて頂きました。いい方でした。
お父さんは、いつまでも
大島の心の中にいますよ。
ありがとうございました。

taka☆さん…兄貴の教え子さんですか!
嬉しいです。兄のこと今でも思っていて下さって
本当にありがとうございます。これからも時々
兄のこと思い出してやって下さい。


追伸: 皆さ〜ん!
    大島の誕生日は10/16ですよ〜!
    まだ、59歳ですからね〜!















テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 9
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い

コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
一つの流れで変わるのは、野球は怖いし面白いです
1戦目の涌井の交代は、ファイナルをにらんでやと思いますが…。短期決戦は難しいです。
いくら公式戦で投げても打っても、調子が悪いままシリーズが終わって戦犯にされる選手が多いですから。
逆に、約20年前の日本シリーズの元西武の工藤投手のように活躍してブレイクする場合もありますし。
今後のステップアップになれば、いい財産だと思います
なおち
2010/10/13 02:14
1戦目の敗因として涌井投手を交代させたことをあげる解説者のヒトが多いようですが、もし何事もなくシコースキーが抑えていれば、そんなことも言われないんだろうなぁ・・・と思いました。監督って因果な商売ですねえ。とくに短期決戦においては采配の結果がシビアに問われちゃうようです。

1戦目は途中から、2戦目は最初からテレビで見てたました。月並みな表現しかできませんが、マリーンズには「勢い」があったように感じます。2戦目の初回3点ビハインドなんて、なんのプレッシャーにも感じてなかったような・・・。

ファイナルステージはホークスを応援しますが、あの勢いはちょっと不気味です。初戦の杉内(たぶん)が止めてくれることを信じてます。

2010/10/13 08:09
大島さんのお誕生日が16日なのは
知っていますよ(^_^)

本当に西武vsロッテの試合は
すごかったですね!
西武は西岡選手をマークしていたけど、
(渡辺監督がおっしゃっていました)
西岡選手、里崎選手の勢いが
すごかったですね!
またソフトバンクvsロッテ戦が楽しみです。
杉内投手vs成瀬投手のエース対決が
楽しみです。短期決戦なだけに
投手交代など大事になってきますね!!

阪神vs巨人の方もお願いしますm(__)m
阪神は能見投手が出てくるかな!?
なんてったって(キョンキョン?)
能見投手は巨人キラーだもん(^_^)
阪神ファンの私としては、地元甲子園で
CSが開催されるのが嬉しいです。
でも関西では地上波での放送が
ありません(>_<)なんででしょう・・・
寂しいなぁ・・・

それからダルビッシュ投手は
メジャーか日本ハム残留か
どうなんでしょう!?
昨日のスポーツ新聞1面に
ダイヤモンドバックスが
ダルビッシュ投手獲得へ
65億円用意とか!?
一般人には目がくらくらする
数字です(>_<)
アネキ
2010/10/13 09:54
こんばんわ。初めてコメントします。

ライオンズはCSを含むこの1ヶ月間、
まさにドン底でした。岸・中村・石井一久ら
主力を怪我で長期間欠きながら
マジック4まで減らしたものの…、
ホント残念の一言です。

大島さんが指摘されている延長11回裏の栗山の場面。
僕としては大島さんの意見に同感です。
当然賛否は分かれるでしょうけど、
「無死1塁で栗山にバントはもったいない。」
という意見はファンの間では結構あります。
渡辺監督の采配が裏目になることが多かった
1ヶ月ですが、それは致し方ないと思います。
采配に明確な答えなんてないと思うし、
それが明確にわかったら野球じゃないかな、と。

ライオンズはペナントレース、交流戦、CS、
今季は全てあと1歩の所で敗れています。
来季はこの悔しさを晴らして欲しいです。
北海道でもレオが好き
2010/10/13 20:49
2試合とも観てましたが、ロッテの気迫が凄かった。

目が離せない素晴らしい試合でした。

明日からのソフトバンク戦、楽しみです。
やす子
2010/10/13 21:25
毎度さんです!ホントにマリーンズの勢いは凄かったですね!そして、いよいよホークスとの対決ですが、ホークスのゲーム勘が心配です・・・。そういう意味も含めてCSの日程って、なんとかならないんでしょうか?セリーグなんか、決まってから何日経ってるんでしょうか?メジャーのプレイオフを見れば見るほど考えてしまいます・・・。
パリーグは鷹党の虎軍奮闘
2010/10/13 23:41
結局、西武は去年からの弱点を克服しきれず、それがシーズン最後に露呈してしまった気がします。
クローザーはストッパーとも言われますが、正に相手の勢いや流れを止める絶対的存在です。なかなかそこまでの投手は、育成も補強も難しいのでしょう。
ロッテは先発の小林を配置転換して成功しました。
シコースキーをクローザーでなく、セットアッパーで使えたなら、西武はぶっちぎりだったかもしれません。

それにしてもロッテ打線は、下位に里崎がいると脅威です!!
不本意なシーズンだっただけに、意気込みも相当でしょうしね。
一球竜魂
2010/10/14 01:25

コメントする help

ニックネーム
本 文
「神が降りたロッテ」と「呪縛から逃れられなかった西武」 大島康徳公式ブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる